Provides convenient features for reading/writing kintone records and uploading/downloading attachments
Author: r3-yamauchi
Version: 0.2.0
Type: tool
これは kintone アプリのレコードを読み書きしたり、添付ファイルをアップロード/ダウンロードする際に便利な機能を提供する、非公式の Dify 用ツール・プラグインです。 ソースコードを GitHub リポジトリ で公開しています。
⚠️ 注意: このプラグインは非公式です
このプラグインは kintone の提供元である サイボウズ が開発・保守しているものではありません。コミュニティによって開発された非公式のプラグインです。ご利用は自己責任でお願いいたします。 サイボウズ公式のプラグインは https://marketplace.dify.ai/plugins/cybozu/kintone で公開されています。
APIトークン以外の認証方式に対応していません。 Basic認証や SAML認証にも対応していません。
任意パラメータ: (秒)を指定するとAPIタイムアウトを調整できます(既定値30秒)。
パラメータを指定すると、出力形式を選べます。
レスポンス例は次の通りです。
フィールドコードやフィールドタイプといった基本的な情報を返します。
関連レコードの情報は返しません。
を にすると、kintone が返すフィールド定義を全てそのまま返します。
省略または の場合は主要情報のみです。
kintoneのクエリ構文に関する説明文書を返します。
が返したレコード配列 JSON を扱いやすいフラットなオブジェクトに変換します。
レスポンス(JSON とテキスト出力は同じ内容):
レスポンス:
を指定すると、そのテーブルの行のみが返り、(カンマ区切り)を指定すると指定したフィールドが出力に追加されます。
任意パラメータ: (秒)でAPIタイムアウトを変更できます。既定値は10秒です。
既存レコードを1件更新します。対象レコードが存在しない場合はエラーになります。
Upsert(レコードがなければ追加)する必要がある場合は を使用してください。
の形式は と同じで、指定したフィールドのみ更新されます。
や で利用する のJSON構文ガイドを返します。引数は不要で、サンプル構造、フィールドタイプ別ルール、バリデーション仕様、よくあるエラーを含む文章を返します。
や に渡すための JSON 文字列を、アプリのフィールド定義に基づいて問題がないかを検証します。
構造および型チェックを通過すると、整形済みの JSON をそのまま返します。例えば 内で指定されたフィールドが対象アプリに存在しないなどの理由で検証に失敗した場合は、具体的なエラー内容をメッセージとして返します。
には最大 10,000 文字までのテキストを指定できます。 は任意で、 のような JSON 配列を渡すと、コメントにメンションを追加できます。 には / / を指定でき、最大10件までメンション可能です。
成功時には以下の情報が得られます。
任意パラメータ: (秒)でコメント投稿APIのタイムアウトを変更できます(既定値10秒)。
レコードIDを指定して、当該レコードに投稿されているコメントを取得します。
パラメータを指定せず を既定値の 0 と指定した場合は、当該レコードの全てのコメントを取得します。
JSON文字列または配列のオブジェクトから、 が期待する を生成し、指定した を自動で付与します。
レスポンス例:
JSON文字列または配列を、kintoneテーブル(SUBTABLE)フィールドが受け付ける 形式に変換します。
レスポンス例:
配列をそのまま渡すことも可能です。
ファイルキーを取得するには:
には 1件以上のファイルを指定できます。任意で を指定できます。
応答では変数 が常に返り、 の入ったオブジェクトのリストとして利用できます。
ファイルをアップロードすると kintone内の一時保管領域にファイルが保存され、一時保管領域用の が発行されます。この を使用して kintoneレコードの添付ファイルフィールドにファイルを添付できます。レコードに添付しない場合、一時保管領域のファイルは 3日間で削除されます。
標準出力の扱いは次のとおりです。
主なパラメータ:
records_mapping を指定すると、 という JSON 文字列も出力され、そのまま の に渡せます。
任意パラメータ を指定すると、kintone へ送信するファイル名を上書きできます。単一ファイル時は文字列、複数ファイル時はファイル数と同じ要素数の JSON 配列(例: )を指定してください。
は 配列を含む JSON です。各要素には必須の (添付フィールド名)と、任意の / を含められます。ファイルの割り当てルールは以下のとおりです。
具体例:
ルールまとめ: は空であってはならず、各要素に が必須です。 は省略可能ですがオブジェクトである必要があります。 を複数指定する場合、配列の長さはアップロードしたファイル数と一致させてください(1件ずつ割り当て)。
アップサート動作: を指定すると、該当レコードがあれば更新、なければ新規追加(Upsert)になります。 を指定しない場合は常に新規レコードとして追加されます。
を使用しない場合は、Dify の標準ノードを積み上げて を構築します。例えば以下のような構成です。
この構成なら、 を使わずともファイルごとの割り当て方法(1レコードにまとめる/レコードごとに分配する等)を柔軟に制御できます。Collection ノードを併用すれば、ループで収集した fileKey の配列を 1レコードに集約することも容易です。
また、Python スクリプトノードで を組み立てる方法もあります。 出力から fileKey を取得し、下記のようなスクリプトで JSON 文字列を生成すれば、同じく にそのまま渡せます。
を指定すればこれらのノード(あるいはスクリプト)を省略でき、 → を直接つなぐだけで済むため、ワークフローの簡潔さが格段に向上します。
あわせて、アップロード結果を説明するテキストメッセージが返ります。単一ファイルの場合は例: 、複数ファイルの場合は のように件数とファイル名/fileKey の一覧が通知されます。
任意パラメータ: (秒)で一括リクエストのタイムアウトを設定できます(既定値30秒)。
** 「kintone」はサイボウズ株式会社の登録商標です。
ここに記載している内容は情報提供を目的としており、個別のサポートはできません。
設定内容についてのご質問やご自身の環境で動作しないといったお問い合わせをいただいても対応はできませんので、ご了承ください。
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